気を使わせない、でも心に残るプレゼントを目指して 〜フォトキーホルダーに込めた想い〜

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今回、オフ会に向けてプレゼントを用意しようと思い立ち、何を渡すのがいちばん良いのか、かなり悩みました。プレゼント選びは楽しい反面、とても難しいものです。あまり高価なものだと相手に気を使わせてしまいますし、反対に安すぎると「この程度なのかな?」と受け取られてしまうかもしれない。そのちょうどいいバランスを見つけるのが、何よりも悩ましいところでした。

そんな中、ふとした日常の中で「最近、荷物に自分の目印が欲しいな」と感じていたことを思い出しました。イベントや外出先では、似たようなバッグや持ち物が並ぶことも多く、ぱっと見て自分の物だと分かる目印があると便利です。この感覚は、きっと他の方も同じなのではないか。そう考えたとき、「実用的で、でも気軽に受け取ってもらえるプレゼント」が頭に浮かびました。

そこで目に留まったのが、ダイソーで見つけたフォトキーホルダーです。価格も手頃で、写真やイラストを入れ替えられる自由度があり、なによりアレンジ次第でオリジナル感が出せる点に魅力を感じました。今回は、オフ会に来てくださる方それぞれのアイコンを使った、フォトキーホルダーを作ることに決定。世界にひとつだけの、ささやかなプレゼントです。

基本的には同じ形で揃えたかったのですが、売り場の在庫の関係で、丸型が3つ、四角型が6つ、うちわ型が1つの計10個を購入することになりました。形が揃わないことに少し迷いはありましたが、逆にそれぞれの個性として楽しんでもらえるかもしれない、と前向きに捉えることにしました。

まずは試作として、自分用に1つ作ってみることに。アイコンのサイズを調整し、印刷して、実際にキーホルダーにセットしてみると、「ふむふむ、なるほど。これならいける」と納得の仕上がりになりました。頭の中で想像していたものが、実際に形になる瞬間はやはり嬉しいものです。

とはいえ、10個分を作るとなると、思った以上に時間がかかりました。細かい作業の連続で、途中で集中力が切れそうになることもありましたが、「受け取ったときに少しでも喜んでもらえたら」という気持ちが支えになりました。単なる作業ではなく、相手の顔を思い浮かべながら手を動かす時間は、不思議と心が落ち着くものです。

すべて完成したときの達成感は、なかなかのものでした。高価な物ではありませんが、時間と気持ちを込めて作った分、自分にとってはとても価値のあるプレゼントになりました。あとは当日、実際に手渡したとき、どんな反応をしてもらえるのか。それを想像するだけで、今からとても楽しみです。

プレゼントは金額ではなく、「相手のことを考った時間」や「気持ち」が伝わるかどうかが大切なのだと、今回改めて感じました。今回のフォトキーホルダーが、誰かの日常の中で、ちょっとした目印として、そして思い出として使ってもらえたら嬉しいです。

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