2025-11-20

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■ 朝3時、まだ夜の気配が残る道へ

朝3時、まだ夜の名残が残る時間にハンドルを握り、御殿場へ向けて出勤しました。最近の高速道路は大規模工事の影響で車線規制が続き、渋滞が慢性化しています。いつも通りの時間に家を出ていたら、思いのほか時間を取られてしまう——そんな状況を見越し、今日はコーヒーをゆっくり淹れる余裕もなく、出発前にホットコーヒーを買って一息。やっぱり、落ち着いて味わう一杯が恋しくなります。静岡SAでは、430を消すための30分休憩を取りました。外に出ると、空は朝焼けから澄み切った青へと移ろい、まるで「お疲れさん」と空が語りかけてくるようでした。今日の富士山は格別で、雪化粧の白がくっきりと浮かび上がり、6合目付近には薄く雲がまとわりつき、思わず見入ってしまうほどの美しさ。写真には残せなかったけれど、その姿はしっかりと心の眼に焼き付けました。慌ただしい一日でも、無事に安全運行で終われたことに感謝。そして、何より仕事を楽しめている自分がいる——そんな小さな実感が、今日の締めくくりのコーヒーよりも深い余韻を残してくれました。