朝、目を覚ますと、ふと感じる空気の冷たさ。
外の景色はまだ少し薄暗くて、窓の外には白い息が似合うような寒さが漂っています。
そんな秋の朝に、私はいつものようにキッチンに向かいます(´꒳`)
スイッチひとつで淹れられるコーヒーもいいけれど、
やっぱり私の朝は「豆を挽くところ」から始まるのです。
お気に入りのミルを手に取り、ガリガリと豆を挽いていく音。
その瞬間、キッチンの空気がふわっと香ばしいコーヒーの香りに包まれます☕💕
ミルの中で回る豆の音は、まるで朝の音楽のよう。
「今日もいい一日になりそうだな」って思わせてくれるリズムです(´ω`)♪
豆の種類には特にこだわりはなく、その日の気分で選ぶことが多いんです。
「今日は酸味がある方かな?」「いや、ちょっと苦味が恋しいかも?」
そんな風に、気分で変わるコーヒータイム。
昔、タバコを吸っていたころも銘柄にはこだわらなかったけど、
コーヒーもなんとなく、自由でいたいんです(´∀`*)
ミルを回し終えて、粉をフィルターに移すとき。
刷毛でそっと容器の中をこそぐと、ふわっと立ち上る香り。
その瞬間、ちょっとした面倒くささもすべて報われる気がします(´艸`)♡
お湯をゆっくり、ゆっくり注いでいくと、
粉がぷくっと膨らんで、まるで小さな命が芽吹いたみたい。
「おはよう」って声が聞こえそうです☀️
お湯がフィルターを通り抜け、
ぽたぽたとカップに落ちていく音を聞いていると、
時間の流れがゆっくりになるんですよね。
急ぎ足で過ぎる日々の中で、
この一瞬だけは、自分だけの世界に戻れる気がします🌿
カップにたまったコーヒーは、深いブラウン色。
そこに映る窓の外は、まだ薄明るい秋の夜明け。
手を伸ばせば冷たいガラス、でもカップの中はあたたかい(´˘`)♡
ひと口すすると、香ばしい苦味の中にほんのり甘さが広がって、
心までじんわり温まります。
「あぁ、やっぱりこれだなぁ…」
毎日が同じようで、でもちょっとずつ違う朝。
今日のコーヒーもまた、私だけの味☕✨
洗い物が少し面倒だなぁって思うこともあるけれど、
それも含めて「私の朝」なんですよね(´ω`)🌸
外はまだ寒そうで、空気がピンと張り詰めているけれど、
カップを両手で包み込むと、不思議と心がほぐれていく。
冷たい空気と、あたたかい香りのコントラスト。
その中で始まる一日は、なんだか特別に思えるのです💫
今日も、いつものように。
手で回すミルの音と、湯気の向こうの秋の朝。
小さな幸せに包まれながら、私の一日が静かに始まります(❁´◡`❁)🍁
☕✨ こんな「香る朝の物語」、あなたも書いてみませんか?



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