昨日はクリスマスオフ会に参加してきました。
イベントそのものを楽しみにしていた一方で、正直なところ、最後まで頭を悩ませたのが「プレゼント選び」です。集まる世代はバラバラ。年齢も立場も違う中で、誰に当たっても無難で、かつ気を遣わせないもの……そう考えれば考えるほど、選択肢は狭まっていきます。もう少し工夫できたかもしれない、という反省はありますが、結果的には笑いに変えてもらえたのではないかと思っています。
オフ会の前半は、食事をしながらの雑談タイム。
久しぶりに再会できた方、初めて同席する方もいて、自然と近況報告や仕事の話へと話題が広がります。今どんなことに取り組んでいるのか、何を大切にしているのか。肩肘張らない場だからこそ、普段は聞けないような話も飛び出し、気づけばあっという間に時間が過ぎていました。
途中で席替えがあり、場の空気が少し変わったところで、謎のサンタさんが登場。
このあたりから、いよいよプレゼント交換です。サンタさんから一人ずつ手渡されるプレゼントを見ていくと、お菓子やチョコレート、クッキー、レトルトカレー、お餅など、いわゆる“無難”な品がずらり。「なるほど、確かにこうなるよな」と、妙に納得してしまいました。年齢も好みも分からない中では、消えものが一番安心です。
そんな中、私はというと、少しだけ“攻めた”選択。
その結果、「なんでこれなんですか?」と、ご本人から直接聞かれる展開になりました。正直、内心では「やってしまったかな」と思いましたが、その一言がきっかけで、しっかりと会話をすることができました。席が離れていると、なかなか名前交換や深い話まではできないものですが、この時ばかりは違いました。
話してみると、その方はWEB関係にとても強く、逆にこちらがアドバイスをいただく立場に。
ブログや発信についての考え方、ちょっとした工夫のポイントなど、短い時間ながらも非常に濃い話を聞かせてもらいました。プレゼントの良し悪しよりも、「会話が生まれたこと」自体が、何よりの収穫だったように思います。
考えてみれば、オフ会の価値は、豪華な料理や立派なプレゼントではなく、こうした偶然の出会いや、何気ない会話の中にあります。
何がきっかけで関係がつながるかは分かりません。少しズレた選択や、予想外の展開が、結果的に良いご縁を生むこともある。そう実感できただけでも、参加した意味は十分にありました。
最終的には、皆さん笑顔で解散。
反省点もありつつ、それ以上に「楽しかった」「来てよかった」と素直に思える時間でした。もし、この先、今回出会った方々とまたどこかでつながることができたなら、それはきっと、このクリスマスオフ会があったから。そう思いながら、静かに余韻を味わっています。



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