年末に気づいた“歩き続ける意味”──仲間とともに進む、私の次の一歩

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年末という節目に、立ち止まって見えたもの

昨日あたりから、ようやく「年末なんだな」と実感が追いついてきました。
気づけば、あっという間に日々が過ぎ去り、あと数日で休み、そしてお正月。時間は変わらず流れているはずなのに、今年は特にその速さに追いつけず、少し置いていかれたような感覚さえあります。

それでも振り返ってみると、仕事、会社のプロジェクト、日々の配信、学び——どれも止めることなく、むしろ以前よりも丁寧に向き合いながら過ごしてきた一年でした。
昨年の自分に「こんな毎日を過ごしているよ」と伝えたら、おそらく信じなかったと思います。それくらい、今の自分は以前とは違う場所に立っています。

ここまで続けてこられた理由は、はっきりしています。
ひとりではなかったからです。

伴走してくれる仲間がいること。
本気で向き合えば、夢を語っても笑われるどころか、「いいね」と背中を押してくれる人がいること。
その存在が、どれほど心を支えてくれたか、言葉では言い尽くせません。

人は一人でも進めるけれど、誰かと並んで歩くことで、初めて見える景色がある。
そんな当たり前のことを、今年は何度も実感しました。

来年2月には、自分主催のオフ会を開こうと考えていました。
人をつなぎ、語り合い、安心して本音を出せる場をつくりたい。そんな想いからの挑戦でした。

けれど、流れの中でその形は少し変わり、結果的に、先ゆく先輩と一対一で向き合う時間をいただくことになりました。
その判断をしてくださった背景には、「今の私の行き詰まり」を感じ取ってくださっていたことがあったと、後になって気づかされました。

大勢の中では聞けない話。
遠慮してしまって口にできない本音。
それらを静かに言葉にできる時間は、何よりもありがたく、心に残るものになりそうです。

「形」よりも「本質」。
今の自分には、そのほうが必要だったのだと、素直に思えました。

そして来年。
新たな挑戦として、2026年2月7日、梅田オフィスの日替わり管理人に手を挙げました。
まだ少し先の話ですが、自分の中ではすでに大切な節目として刻まれています。

午年。
馬車馬のように、派手さはなくても、毎日コツコツと汗をかきながら進んでいく一年にしたい。
速さよりも、確かさを。
評価よりも、納得を。

年末というのは、振り返りと同時に、静かに未来を思い描ける不思議な時間です。
何かを大きく変えなくてもいい。
ほんの少し、「こうありたい自分」を思い浮かべるだけでいい。

今年も残りわずか。
この節目に、皆さんも“ちょうどいい目標”を、そっと心に置いてみてはいかがでしょうか。

焦らなくていい。
比べなくていい。
自分の歩幅で、また一歩。

その一歩が、きっと来年の景色を変えてくれるはずです。

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