2025-12-06

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「敦賀の雪が告げる彦根の冬――ドライバーが感じる季節の入り口」

冬の訪れを肌で感じる季節になりました。彦根の寒さは格別で、先人から「冬場の天気は北の敦賀市を見よ」と教わった言葉が、年を追うごとに身に沁みます。敦賀で雪が降り続けば、滋賀にも同じ空気が流れ込み、やがて横殴りの雪となって私たちのもとへ届く――そんな土地ならではの“雪の予感”があります。しかし、季節初めの雪だけは「まだ積もらないだろう」と思いたくなるのが滋賀県民の正直な感覚でしょう。それでも、トラックに乗り込む瞬間に受ける冷たい雪、荷締めのたびに悴む指先が、確かに冬の本番を告げています。北陸方面を走るドライバーにとって、これからはまさに痺れる季節。そんな中でも互いに声を掛け合い、安全第一で、明日もまた一日を頑張っていきましょう。