blog 暗闇の中で鳴り続ける音 ― 喜怒哀楽と、まだ見ぬ誰かへ
YouTubeでBGMを配信しながら、ふと立ち止まる瞬間があります。「これは本当に届いているのだろうか」「どこか的を外していないか」——そんな思いが、静かに胸をよぎることがあります。再生数や反応に一喜一憂しながら、暗闇の中を手探りで進んでいるような感覚。それでも、やめずに続けている自分がいる。そんな中、ある人との何気ないチャットから「喜怒哀楽」という言葉が心に引っかかりました。感情そのものを音で表現すること。さらに、アメリカのリスナーを意識しつつ、あえて“漢字四文字”という日本的な要素を、習字のような文字で表現する──その組み合わせは、もしかすると今までにない入口になるのかもしれない。迷いながらも進む中で、応援してくれる人の存在が、どれほど大きな支えになるかを改めて感じています。「それ、いいと思うよ」と声をかけてくれる仲間がいるから、また一歩踏み出せる。今は無理に答えを出さず、寄り添ってくれるその言葉に甘えながら、もう少しだけ、この道を歩いてみようと思います。
