2025-12

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休み前の夜と、雨上がりの朝。ゆずと過ごす変わらない時間

雨上がりの朝。冷え込みは思ったほどでもなく、少しだけ肩の力が抜けるような空気でした。昨晩は休み前ということもあり、妻が用意してくれたおでん。湯気の立つ鍋を前に、日本酒が進み、つい飲み過ぎてしまいました。翌日のことを気にせずに飲める一杯は、やはり格別です。それでも朝は、いつも通りの時間に目が覚めてしまうから不思議なものです。トイレに起きた物音に反応して、老犬のゆずが「散歩?」と言わんばかりに起きてきましたが、外はまだ暗く、「もう少し寝ていようね」と声をかけて一緒にベッドへ戻りました。頭が冴えた朝の時間、今日は音楽制作とブログ執筆を進めようと静かに予定を組み立てます。やがて散歩の時間が近づくと、ゆずは声がかかるのをじっと待ち、合図と同時に伸びをして身支度。これも彼女なりの大切なルーティン。そんな何気ない朝のひとコマが、心を穏やかにしてくれます。
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単1電池がない夜に学んだ、ちいさな工夫と大きな幸せ

やっと灯油を買うことができ、少し早めに仕事を切り上げて帰宅した。定時で終われた一日。帰り道にスタンドへ寄り、ガソリンは満タン、灯油も2缶しっかり満タンにして家へ持ち帰る。夕食を取りながら明日の天気予報を見ると、朝はかなり冷え込み、昼間は陽射しが強く暖かくなるという。朝晩の寒暖差が大きい予報に、「今晩ストーブに灯油を入れておけば、明日の朝は快適かな」と思い立つ。ところが、電動の灯油ポンプに必要な単1電池が見当たらない。片付けの際、弱っていた電池を捨てたことを思い出し、思わず頭を抱える。諦めかけたその時、単2電池を使えないかと試行錯誤。かまし物やペンチで接触させ、妻にも手伝ってもらいながら、半ば強引にスイッチオン。ウイーンという音とともに灯油が流れ始め、無事タンクは満タンに。たった30分ほどの出来事だったが、顔を見合わせて笑い合い、「なんでもやってみるもんやな」と感じた、ほのぼのとした幸せな夜だった。
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待機だらけの一日

今日は正直、久々にイライラが溜まった一日でした。トラック自体は調子を取り戻し、気分よく配送に出られるはずだったのに、会社支給のナビとデジタコがそれを台無しにします。型にはめるタイプで、映像も運行状況もリアルタイム管理。安全のためとは分かっていても、ドライバーから不評なのも無理はありません。そんな中、納品先では「明日の予定だから」の一点張り。こちらはただ指示通り運んでいるだけなのに、2時間待機。滋賀に戻れば今度は昼休憩の壁。11時50分着でも融通は利かず、また1時間待ち。名古屋では急がされ、滋賀では詰まる。優先順位も段取りも噛み合わず、「ミスるな」と言われる側が、実は一番振り回されている。今日は口も悪くなる。でも、こんな日もある。それが現場のリアル。
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ストーブをつける前の小さな抵抗。椅子で使うDIYコタツという冬支度

毎朝、布団を出るのが少しだけ億劫になる季節になりました。冷えた空気の中、コーヒーを淹れて湯気を眺めながら、その日の予定をぼんやり考える時間。先日ストーブは出したものの、まだ灯油は買っていません。一度火を入れてしまうと、そこから一気に真冬モードに突入してしまいそうで、どうにも踏み切れずにいます。きっと、同じように考えている方も多いのではないでしょうか。今のところ、ダイニングはエアコンとコタツでしのいでいます。実はこのコタツ、椅子で使えるようにDIYしました。ホームセンターで揃う部材だけで、最初はコタツ足を土台に乗せるタイプを使用。しかし高さがしっくりこず、最終的に基礎用のプラスチック製高さ調整材に変更したところ、これが思いのほか快適でした。もちろん完璧ではなく、地べたに座るとテーブルは高めで、私が入る側は足元がスースーします。それでも「無いよりはずっと良い」。本格的な寒さが来る前の、ほどよい冬支度として、一度検討してみる価値はあると思います。
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「台所の灯りを替えただけなのに、暮らしが少し明るくなった話」

ここ数日前から、妻に「台所の電気、なんとかしてほしい」と言われていました。“なんとか”ってどうするんやろ……と思いながらも、調べてみるとLED照明が良さそう。価格.comをのぞくと、6畳用で洋室・台所対応、抗菌仕様で虫の侵入も防ぐタイプが、思いのほか手頃な価格で見つかりました。ただ、写真を見るとやけに小さい。手のひらサイズ?ほんまに大丈夫か?と半信半疑のままポチり。すると翌日にはもう到着。今までの照明を外し、新しいLEDを取り付けてスイッチオン——その瞬間、思わず声が出ました。驚くほど明るく、台所の隅々までしっかり照らしてくれる。「もっと早く替えておけばよかったな」と素直に思えるほど。今日はその流れで、裏の小屋からストーブとファンヒーターを運び、灯油を買いに行く予定。寒さを乗り越えるには、日々の段取りが大切ですね。少しずつ手を入れながら、快適な暮らしに近づいていく——そんな小さなマイナーチェンジに喜びを感じる毎日です。
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雨音と静かな集中が教えてくれたこと

今日は朝から、しとしとと続く雨音で目が覚めました。久しぶりにしっかり降る雨。こんな日は休みとはいえ、あえて慌てて起きず、老犬のゆずさんと一緒にゆっくりとした朝を選びます。私が動き出すと釣られるように起き上がってしまうので、散歩にも行けない雨の日は、無理せず二度寝してもらう方がいい。そんなふうに思える時間です。昨日のうちに買い物も済ませていたので、今日は外出の予定もなく、BGMを流しながらブログ執筆に集中できる一日。他のBGMを眺めていると、コーヒーの湯気や静かな情景をうまく取り入れていて、「自分も何か新しい要素を試してみようか」と思えてきます。毎日、時間に追われている感覚は相変わらずですが、最近のチャレンジを通じて、むしろ作業はコンパクトに進み、学びも増えました。アウトプットが前提だからこそ、パソコンに向かう手も迷わない。素直に耳を傾けることの大切さを、あらためて実感する朝です。
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「分かったつもり」が一番怖い――2週間チャレンジで痛感したアウトプットの本当の価値

やれやれ――。2週間チャレンジ、なんとか無事に送信完了しました。正直なところ、今回のチャレンジは「勉強したで〜」では通用しない、なかなか緊張感のある内容でした。インプットした知識を、自分の言葉で正確にアウトプットする必要があり、文言をひとつ間違えればアウト。先月は参加していなかったため、周囲が口にしていた「うまくいった」「今回はダメだった」という言葉を、どこか他人事のように聞いていましたが、いざ自分が挑戦してみて、その意味を痛感しました。最初の提出から翌日の夕方に「OK!」が出るまでの時間は、本当に胃がキリキリするほど。けれど一度クリアできると、不思議と気持ちが落ち着き、あとは淡々と続けられるようになりました。今回のチャレンジを通して、アウトプットしない学びは「分かったつもり」に過ぎないことを実感。無事に2週間をやり切れたことで、自信とともに、まだ学ぶべき課題もはっきり見えてきました。これを次の成長につなげていきます。
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日本酒と朝散歩、そして焼肉の余韻

今週は、月曜からなかなかのストレス続きの仕事でした。それでも無事に作業を終えられた安堵感から、昨晩は久しぶりに日本酒を一杯。次の日のことを考えずに飲める時間は、やはり格別ですね。「うまし…」と素直に思える瞬間でした。おかげで久々にしっかり眠れ、今朝は心も体も少し軽い目覚め。老犬のゆずさんも「そろそろ散歩じゃない?」と言わんばかりの雰囲気を漂わせ、凍える朝の空気の中を一緒に散歩へ。冷たい空気を吸い込むたびに頭が冴え、気持ちも自然と整っていきました。今日はこのあと歯医者と心療内科の予定がありますが、その前の時間をどう使うかを考えながら、こうして執筆しています。昼からは妻と買い物へ。そういえば昨夜、日本酒を飲みながら東三国の焼肉「朱々」さんのことを思い出していました。本当は今月行く予定だったものの、仕事が長引き断念…。ところが勢いでお取り寄せを注文していたようで、朝、妻に確認して現実だったと判明。飲んでの“ポチポチ”は、やはり要注意ですね。
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慣れない代車に揺れた一日。それでも「相棒復活」の知らせが心を救った話

朝の一杯のコーヒーで一日が始まるのは、いつもの習慣。しかし今日は、慣れない代車のトラックに乗ることからスタートでした。運転そのものは一日乗れば慣れていくものの、やはり相棒とは勝手が違います。YouTubeをバックグラウンドで流しても、音量を最大にしないと雑音にかき消されてしまうスピーカー。さらには充電設備も備わっておらず、自宅から持ってきた充電器もうまく作動せず…。自分のトラックなら当たり前のようにできていたことが、今日はひとつずつつまずくたびに気持ちが削られていくのを感じました。それでも、昼過ぎに届いた一本の連絡がすべてを変えました。修理中だった私のトラックが、どうやら月曜日から復帰できるとのこと。たったそれだけのことなのに、胸の底からふっと明るい気持ちが湧いてくる。日々の仕事は、こうした小さな出来事ひとつでテンションが大きく揺れ動くものだと、あらためて実感しました。だからこそ、これからは「気分が上がる瞬間」を自分でも意識して増やしていきたい。そんな思いを抱いた一日でした。
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「揺れる心と古いトラックと——不安と向き合った一日の記録」

昨日の夕方、突然「明日は余っている古いトラックで頼む」と告げられ、その不安からほとんど眠れないまま迎えた今日の仕事。年齢を重ねても、こうした急な変更に心が揺れる自分がまだいるのだと痛感しました。とはいえ、無事に一日を終えて初めて「大丈夫、やれますよ」と言える自分もいて、なんとも情けなくもあり、正直ほっとした気持ちもあります。愛車のトラックは電気系統の不調で復帰の見通しが立たず、修理の専門家でも原因が特定できないとのこと。慣れたオートマから久々のミッション車に乗ると、クラッチ操作にも戸惑いがあり、気持ちが落ち着かない日々が続きます。それでも、なんとかなるさと自分に言い聞かせながら過ごす、この揺れる心模様を綴ります。