Instagram サンクチュアリは画面の向こうにあった――Netflixと向き合いながら、自分の時間を守るということ
今になって、ようやく私の中でも「サンクチュアリ」が始まりました。この頃はYouTubeのBGM制作、Instagram、ブログ執筆と、やることが増え、テレビを見る時間はほとんどなくなっていました。音と文章に向き合う時間は心地よく、自分にとって確実に“良い方向”だと感じていたのです。そんな中、妻の一言でNetflixが我が家に登場。「私のお小遣いで払うから」と言われ、正直なところ最初は無駄じゃないかと思いました。ところが、いざリモコン一つで見られる環境になると、これが危険。話題作を一本だけ、のつもりが気づけばガッツリ見てしまう。便利さは、時に意志を鈍らせます。見始めると、お尻が動かなくなりそうで少し怖い。だからこそ、これは“邪魔者”ではなく、頭を整えるための時間として、あらかじめ「決まった時間だけ」にしてみようと思いました。自分に負けないための、小さなルール作り。その試行錯誤も、今の私には必要なプロセスなのかもしれません。
