2026-01-12

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覚えられなくてもいい。ただ、意識には残りたい

最近、朝が明けるのが少しずつ早くなってきたと感じる。年齢のせいか、季節のせいか。まあ、どちらでもいい。そんなことを考えながら、昨日作ったフォトホルダーに、渡す相手の名前を書いた付箋をそっと貼る。自分でも「涙ぐましいな」と思いながら、どこか楽しい。人と複数出会えば、すぐに覚えられる人もいれば、正直わからなくなる人もいる。それは自然なことだ。だから付箋に名前を書くくらい、お茶目でちょうどいい。無理して完璧を目指すより、こういう一手間のほうが、かえって印象に残るんじゃないかと思う。稼ぐことや結果を考えるなら、「そこまでやるの?」と言われるくらいで、ようやく意識される。覚えてもらう以前に、まず存在として残ること。そのために、今回のオフ会では、こんな気持ちで参加しているという“姿勢”を置いて帰りたい。そんな日常の一コマから感じたことを書いてみたい。