blog 「大雪時の高速道路通行止めは本当に“安全”なのか ― 現場で感じた違和感」
大雪による高速道路の通行止めは、本当に最善の判断なのだろうか。先日、滋賀から福井へ納品に向かった際、刀根SA付近ではホワイトアウト状態となり、雪の境目すら分からないほどの厳しい状況だった。今庄や武生付近では慎重な運転が求められたものの、高速道路を走行できたおかげで、結果的には普段と大きく変わらない時間で福井ICに到着できた。一方で、帰路では高速が通行止めとなり、一般道へ迂回。除雪の不十分な道、水が溜まる路面、狭路での大型車同士のすれ違いなど、かえって事故の危険を強く感じる場面が続いた。事故防止のための規制は理解できるが、「止めること」自体が本当に安全につながっているのか。雪国ならではの設備と現場の実情を踏まえ、改めて考えたい。