今日は仕事の日だった。
けれど今週は週初めからオフ会が続き、有給もかなり消化している。正直、体力的にも精神的にも余裕があるとは言えない状態だ。そんな中で起きた今回の出来事は、私の立場や役割について、改めて深く考えさせられるものだった。
そもそもの発端は、会社との話し合いに「なぜ、あなたが呼ばれないのか」という点だ。今回の給料改定は、明らかに計算書・報告書をきっかけに動き出したものだった。コンサル任せ、上から降りてきた内容をそのまま鵜呑みにし、それを現場に提示する。しかし実際にはぐだぐだで、急遽「計算をやり直す」という展開になった。
これは仕事上のミスであり、ペナルティや謝罪があって然るべきものだと、私は考えている。
だからこそ、その場に参加し、こちらに有利な立場で交渉する必要があったはずだ。それにもかかわらず、会社側から「あなた参加しなくていい」と言われたという仲間の言葉を聞いたとき、胸に込み上げるものがあった。私は、
「いつでも参加して、会社に噛みつくよ」「同じ思いです。」
そう言ってくれた仲間の存在に、正直ジーンとした。
しかし結果として私は不参加となり、感情の行き場を失った。話は急で、配車にも迷惑をかけることになり、最終的には自分の有給を使って休むという判断に至った。この一連の流れは、あまりにも後味が悪い。
私の立場は、どこまで行っても「組合員を守る」ことにある。これは揺るぎない原点だ。だが、役職を持った途端、なぜか会社側の言葉を代弁する存在になってしまう人がいる。その結果、方向性がずれているように感じる場面が増えてきた。
本来、わざわざ会社に喧嘩を売る必要はない。無用な対立は避けるべきだ。だが、だからといって会社の言い分をそのまま流し、現場や組合員の不利益を見過ごしていいわけではない。「このままでいいのか?」と考えるからこそ、私は噛みつく。問題提起をする。
もし、会社側の発言をなぞるだけなら、私の存在意義は何なのだろうか。組合員を守るために声を上げる役割が果たせないのであれば、「私は必要ないのでは?」と考えてしまうのも無理はない。
今回の件は、単なる一度の不参加や給料改定の話ではない。組合の在り方、役職者の姿勢、そして「誰のために発言するのか」という根本的な問いを突きつけている。
この違和感を放置せず、言葉にし、記録として残すこと。それもまた、組合員を守る行動の一つだと、私は信じている。


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