「課金は無駄じゃない。YouTubeとCanvaに学ぶ“使い倒す”IT活用術」

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みなさん、こんな経験はありませんか?
YouTubeを見ていると途中で広告が入り、少し煩わしいと感じる。便利ではあるけれど、「無料だから仕方ない」と、どこか我慢しながら使っている方も多いのではないでしょうか。

しかしYouTubeには、課金することで世界が大きく変わる仕組みがあります。YouTube Premiumに加入すれば、広告なしで視聴できるだけでなく、バックグラウンド再生やオフライン再生も可能になります。さらにYouTubeスタジオを使えば、自分自身が配信者として情報を発信する側に回ることもできるのです。ただ動画を見るだけだったツールが、「発信」「商売」「表現」の場へと変わる。この価値を知らないまま使っているのは、実はとても勿体無いことだと思います。

同じことはCanvaにも言えます。Canvaはデザインツールとして知られていますが、実際に使い込んでいくと、単なる画像作成ツールではないことに気づきます。名刺、チラシ、SNS投稿、プレゼン資料、さらには自分のアイコンをQRコードに変換することまで可能です。QRコードにすることで、名刺代わりに使えたり、イベントやちょっとした贈り物に添えたりと、活用の幅は一気に広がります。

もちろん、これらのツールは無料でも使えますし、課金には少なからず抵抗を感じる方もいるでしょう。「毎月のサブスク費用が増えるのは嫌だ」と感じるのは自然なことです。しかし、その課金を“消費”で終わらせるのか、“投資”として回収するのかで、結果は大きく変わります。

たとえば、Canvaで作ったデザインを使って商品やサービスを紹介したり、YouTubeで自分の経験やノウハウを発信したりすることで、収益につなげることも可能です。そうなれば、課金した金額は「戻ってくるお金」になります。いわば「行ってこい」の感覚です。出ていったものが、学びやスキル、そしてお金となって返ってくる。この循環を意識できるかどうかが、IT活用の分かれ道ではないでしょうか。

さらに大きな価値は、ITリテラシーが自然と身につく点です。ツールを使いながら試行錯誤することで、「調べる力」「考える力」「組み立てる力」が養われます。これは一度身につけば、他のツールや仕事にも応用できます。そして、その知識や仕組みは、自分だけでなく周りの人にも喜ばれる形で提供できるようになります。ちょっとしたお土産代わりにQRコードを渡す、分かりやすい資料を作ってあげる、そんな小さな行動が信頼やご縁につながることもあります。

単に「課金して使っている」だけでは、サブスクは負担に感じやすいものです。しかし「学びながら使う」「活かす前提で使う」と考えれば、その見え方は大きく変わります。今使っているツールを、もう一歩深く見直してみる。そこから、新しい可能性がきっと見えてくるはずです。

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